一次面接を振り返る

志望度の高い企業の一次面接が終わった。これまでたくさん落ちた面接を振り返れば、たぶん「気迫」「チャーム」だけでどうにかしようとしていたんだろう。

今回は「気迫」「技術」「共鳴」「チャーム」で行った。面接官にはいい回答、いい質問との相槌をいただき、方向としては合っていると思う。それでも次のステップに進めるかはわからないけど。

この方向を見出したのはdefspiralのライブのおかげだ。キャリアがあるだけではだめ、気迫だけでもだめ、技術を気迫で伝えて共鳴を生みチャームを添える。いいライブでつかんだものを転職の選考に生かす。

もう1社スカウトがあった会社も素敵だったのでカジュアル面談をすることになった。今は企業の採用意欲が高まっているのだろうか。内定取って心身健やかになれる環境に行くんだ。

 

そのほかの話。defspiral TAKAさんのInstagramを遡ったら、持っているカメラがほぼ同じだった。OLYMPUS OM-D E-M10 シルバーまで共通で、TAKAさんはMK2、私はMK3。スマホで品質の高い写真が撮れる時代に好きなバンドマンがカメラを持っている確率、そしてそのカメラが同じ機種の世代違いになる確率を考えると、わりと喜んでいいことなのかも。

 

Duolingo継続日数が1000日を超えた。ときどきやらない日があってアプリ機能でやったことにしてもらったけど、それでも1000日は我ながらすごい。長く続けた英語と、最近はじめたスペイン語の二本立てで今後も学ぼう。