1970年代の資生堂は雑誌上でひとつのブランドについて数年単位のシリーズ広告を展開した。それらを一挙に見られる展覧会。 当時の広告は写真もコピーも商品を直接説明せず、受け取る側の感受性を信じているみたいだ。 展示の中で最も美しいと思ったのはモア…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。