新しい街の図書館

引っ越してその街の図書館カードを作ると、いよいよ住人になった感じがする。

今度の街の図書館は少し古めかしく、それが落ち着く要素になっている。

日本文学では久世光彦の本が10冊近く並んでいて嬉しくなった。

あとは節約と健康の両立を目指すため、料理の本を借りた。

 

借りた本:

久世光彦「遊びをせんとや生れけむ」

ローズマリー・マーティン「べべ・ベネット、死体を発見」

・ワタナベマキ「サルビア給食室のやさしいお魚料理」

NHK出版 あしたの生活「安いお肉をもっとおいしく」