2023-05-04 新しい街の図書館 引っ越してその街の図書館カードを作ると、いよいよ住人になった感じがする。 今度の街の図書館は少し古めかしく、それが落ち着く要素になっている。 日本文学では久世光彦の本が10冊近く並んでいて嬉しくなった。 あとは節約と健康の両立を目指すため、料理の本を借りた。 借りた本: ・久世光彦「遊びをせんとや生れけむ」 ・ローズマリー・マーティン「べべ・ベネット、死体を発見」 ・ワタナベマキ「サルビア給食室のやさしいお魚料理」 ・NHK出版 あしたの生活「安いお肉をもっとおいしく」